|
|
|
|
|
|
空き家管理業者選びで大切なことは、 |
|
|
|
その業者一社で空き家に関すること全てに対応することができるかどうかです。 |
|
|
|
当社では空き家管理サービスと並行して以下のサービスをご提供させて頂いております。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
相続された空き家(その敷地も含む)の中には相続登記がなされていないものが多数あり、 |
|
そのことが空き家の活用を妨げている場合があります。 |
|
相続登記自体が義務ではない(罰則規定もない)ことが |
|
相続登記が行なわれていない一因ではありますが、 |
|
逆に相続人にとって相続登記を行わないことによるメリットもありません。 |
|
相続登記の未了によって固定資産税の課税を免れることはできませんし、 |
|
空き家の管理責任を免れることもできません。 |
|
逆に、相続登記を孫の代まで怠ってしまうと相続人が莫大な数となって |
|
登記を行ないたくても出来ないといった状況に陥る場合もあります。 |
|
相続登記には相続人全員の同意が必要で、 |
|
所在が分からない相続人や認知症の相続人が一人いるだけで |
|
相続登記が出来ない事態に陥ります。 |
|
相続登記は出来る時にやっておくことが重要です。 |
|
当社にご相談頂ければ、信頼できる司法書士をご紹介させて頂きます。 |
|
お気軽にご相談下さい。 |
|
|
|
相続登記以外で登記に関して当社がお世話できること |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
当社とご契約頂く為には火災保険にご加入頂iいていることが必要となります。 |
|
居住中に加入した火災保険、契約者が既に死亡している火災保険では、 |
|
万一の場合に保険が適用されない場合があります。 |
|
当社とのご契約前に必ず保険会社に確認を取って下さい。 |
|
新たに火災保険へのご加入を希望される場合には、 |
|
当社から代理店をご紹介させて頂くことも可能ですので、 |
|
お気軽にご相談下さい。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
空き家管理を行なううえで空き家のメンテナンスは不可欠です。 |
|
お預かりしている空き家は築年数が経過しているものも多く、 |
|
家屋の瓦やテラスの波板等の外部については時としてメンテナンスが必要となります。 |
|
当社から専門業者をご紹介させて頂くことが可能ですのでお気軽にご相談下さい。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
当社の敷地内除草サービスで対応できない種類の植木の剪定につきましては、 |
|
当社から造園業者をご紹介させて頂くことが可能です。 |
|
また、不要な樹木、大きくなりすぎた樹木の伐採についても対応が可能ですので |
|
お気軽にご相談下さい。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
古い住宅の中には定期的な防蟻処理が行なわれていないものが多数見受けられます。 |
|
一般的には5年に一度は防蟻処理を行なったほうが良いと言われていますが、 |
|
そのような空き家はまずありません。 |
|
当社に空き家管理サービスをご依頼頂くタイミングで一度、 |
|
防蟻処理を行なってみてはいかがでしょうか? |
|
当社では防蟻処理、あるいは既に発生しているシロアリの駆除を行なう専門業者を |
|
ご紹介させて頂くことが可能です。 |
|
お気軽にご相談下さい。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
利活用されていない空き家には、かつて居住していた人の家財が |
|
そのままの状態で残っているものが多数あります。 |
|
当社で管理させて頂いている段階ではそのような状況でも構わないのですが、 |
|
いずれ住むことになったり、売ったり貸したりする時には、 |
|
必ず室内の片付けを行なわなければなりません。 |
|
ところがそれを個人が行なおうとすると大変な労力を必要とします。 |
|
遠方に住んでいる場合はなおさらです。 |
|
当社は空き家の家財一式を撤去・処分する専門業者と提携しており、 |
|
ご紹介させて頂くことが可能です。 |
|
見積りは無料となっておりますのでお気軽にご相談下さい。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
当社がお預かりしている空き家の中には、 |
|
|
将来において住宅としての再活用が難しいものもあります。 |
|
|
それらについては一定期間お預かりした後に、 |
|
|
売地として売却する、あるいは月極駐車場にして貸す |
|
|
といった選択をされるケースが比較的多いです。 |
|
|
当社では解体工事を行なう専門業者と提携しており、ご紹介させて頂くことが可能です。 |
|
|
見積りは無料となっておりますのでお気軽にご相談下さい。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
当社の本業は不動産業です。 |
|
|
管理が一定期間過ぎた後、あるいは管理と並行して、 |
|
|
当社にて仲介物件として売りに出す、あるいは賃貸募集を行なうことが可能です。 |
|
|
売却に関しては当社で買取ることも可能ですので、ぜひお気軽にご相談下さい。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
売却についてのご相談の中で最も多いものが所有者が高齢者のケースです。 |
|
程度にもよりますが所有者が認知症の場合には通常の売却は困難となります。 |
|
当社には多数の実績がありますので、 |
|
成年後見制度、相続時精算課税制度、生前贈与、家族信託等を利用して、 |
|
売却の可能性を探るアドバイスをさせて頂くことが可能です。 |
|
お気軽にご相談下さい。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
各自治体には空き家に対しての各種の助成金等の制度があります。 |
|
|
たとえば北九州市の場合には以下のような制度があります。(令和元年度の場合) |
|
|
老朽空き家等除却促進事業 |
解体費用の一部を助成する制度 |
最大50万円 |
住まいの安全安心・流通促進事業 |
リフォーム工事費用の一部を助成する制度 |
最大30万円 |
住宅・建築物耐震改修工事費等補助事業 |
耐震改修費用の一部を助成する制度 |
最大100万円 |
既存住宅流通・多世代居住
リノベーション推進事業(福岡県) |
改修工事費用の一部を助成する制度 |
最大50万円 |
すこやか住宅改造助成事業 |
介護を必要とする人が利用する部分
に関する改造工事 |
|
ブロック塀等除却工事費補助制度 |
危険と認められるブロック塀等を除却する際の
費用補助 |
最大12万円 |
|
|
|
|
せっかく適用対象となるのに、これらの制度を利用しない手はありません。 |
|
ご希望に応じて空き家が所在する自治体の助成金制度を調査してご紹介させて頂きますので |
|
お気軽にご相談下さい。 |
|
※自治体によっては予算の都合上、制度申込みの受付期間が短期間の場合があります。 |
|
それに間に合うようにする為にお早めにご相談頂ければ助かります。 |
|
可能であれば前年度のうちにご相談下さい。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
以上はお客様のご希望に応じてご提供させて頂くサービスです。 |
|
|
|
空き家管理サービスのご提供期間中に、営利目的で営業を行なうことはございません。 |
|
|
|
|
|
|